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弥生台マノア歯科

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テレスコープ義歯/ドイツ式入れ歯

Medical

テレスコープ義歯/ドイツ式入れ歯

しっかり噛める入れ歯の製作は、
噛み合わせを重視する治療からうまれます

歯を失った場合、欠損部を補う方法のひとつに入れ歯(義歯)があります。

良い入れ歯は、正確な診査と設計そして技工技術が大切です。
当院ではテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)を推奨しております。テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)は物作りの精神と良いものを長く使用する歯科医療先進国のドイツで生まれた高品質、長期安定性、快適性を追求した精密部分入れ歯です。

テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)のメリット

  • インプラントのような手術が不要
  • 年齢を重ねたお身体でも長く安心して使える
  • インプラントができないような骨の状態でも治療が可能
  • 治療期間中は仮の歯を入れられる
  • 取り外し可能なのでクリーニングしやすい
  • 残っている歯を繋いで長く保つことができる
  • 修理をしながら長く使える
  • はめたまま就寝できる
  • 保険の入れ歯の金属のバネがないので他人に入れ歯だとわかりにくい
  • 保険の入れ歯の金属のバネによる揺さぶりがないので残っている歯が長持ちする

 

テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)のデメリット

  • 150時間以上の技工作業時間がかかるため完成まで時間がかかる
  • 歯の残っている部位により適応できない場合がある
  • 神経の治療をした歯を利用すると歯が割れてしまう場合がある

 

テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類

1)コーヌステレスコープ

残っている歯と入れ歯で二重冠構造を設置して維持する方法です紙コップを2個ぴったり重ねると
外れにくくなる、お茶筒の原理を利用しています。

~特徴~

  • 円錐形の内冠と外冠と呼ばれる維持装置により入れ歯を確実に固定するので動きません。
  • 入れ歯の維持力は総入れ歯形態によるサポートと残っている歯にくさびの力を利用しているため外す時に、800g程度の力がかかるだけなので負担がありません
  • 就寝時にも装着してお休みいただけます。

2)リーゲルテレスコープ

歯と歯を固定し、それに鍵をかけるようにして入れ歯を維持する方法です。歯の本数が多い方におすすめです。

~特徴~

  • すべての歯を利用する方法のほか、顎の左右片側だけに歯がないような場合に対応しています。
  • 入れ歯により確実に歯と歯が固定されるので安定します。
  • 就寝時にも装着してお休みいただけます

3)レジリエンツテレスコープ

歯槽骨を全部覆って陰圧にし水のウオーターフィルム現象(ガラスとガラスの間に水を介在させて
ぴったりと吸着させる現象)を使って吸着させていきます。レジリエンツテレスコープは周囲の封鎖と
水分(唾液)を利用して入れ歯を維持します。顎をすべて覆う形態の総入れ歯です。

~特徴~

  • 残っている歯が3本以内の場合やリーゲルテレスコープでは対応できない歯の残り方の場合に使用します。
  • 顎の骨を総入れ歯ですべて覆い陰圧にすることで入れ歯を維持します
  • 就寝時も装着してお休みいただけます

 

 

 

 

保険の入れ歯とテレスコープ義歯の違い

日本の保険で作られる部分入れ歯はバネで歯を強く抱きかかえて、お口の中に留まらせる方法です。使用しているうちに強く締め付けたバネは緩み、入れ歯がパカパカ浮いてくるか、歯自体が揺らされて抜けてくるという結果を招く恐れがあります。ドイツでは、1970年代にはバネの入れ歯の欠点が明らかになり、一切使用されておりません。最近ドイツの大学に研修に行かれた先生に伺ったところ本当にバネ式の入れ歯は1個もなくテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)が使われているそうです。

保険の部分入れ歯のメリット、デメリット

歯科用のプラスチックであるレジンで土台(床)を作ります。
メリットとしては、お手入れが簡単、また保険診療のため治療費が安く、適用範囲は広くほとんどの症例に使用することが出来ます。
デメリットは、入れ歯を支える金具が目立ってしまうこと、歯にクラスプと言われる金具をかける歯に負担が掛かってしまいます。食べものがつまりやすく、また、入れ歯が不安定で口の中で動いてしまうので噛みにくいと言われています。材質が保険内で限られた材料のため臭い、汚れが付きやすいです

 

 

では保険の入れ歯とテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の違いは

* 入れ歯を専門に勉強してきた歯科医師、製作する歯科技工士の知識の違いです

歯科医師、歯科技工士ともにテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の技術を習得するために

たくさんの専門的な知識を身につけてきました。

患者様がより長くテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)を使って頂くように設計しております

*入れ歯の設計の違いです

患者様の歯の状態は様々です。骨の状態、残っている歯の本数、位置、神経の有無などにより

設計はすべて異なります

保険の入れ歯は決められたルールの中でしか設計することができないので

決してベストな設計ではないことをご理解いただきたいと思います

*材質が違います

テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の材質は質の高いレジン(ピンク色の部分)を使用しています

保険の入れ歯に使用されているレジンは柔らかいので食べ物やコーヒーなどの汚れを吸収しやすく

口臭の原因になることがあります。また人工歯は既成のプラスチック素材で天然歯のような硬さや

溝がないので食べ物がうまく噛めないこともあるようです。

* 入れ歯の製作に費やす時間の違いです

保険の入れ歯はでコスト、時間を削減するために流れ作業的に製作されます。

テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の製作には200時間を超えます。

段階ごとに患者様のお口の中でチェックさせて頂き精密にあわせていきます

*噛み合わせのバランスの違いです

保険の入れ歯は噛み合わせを合わせるまで時間がかかります

テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)は噛み合わせのバランスを記録し微調整しながら

製作するため左右均等にバランスよく噛むことができます

 

 

 

 

部分入れ歯の種類

部分入れ歯とは1本歯を失った状態から最後の1本が残った状態までが適応となります。

*保険の入れ歯

金属のバネを残っている歯にひっかけて部分入れ歯が外れないようにするものです。

<メリット>

・複雑な装置がないので簡単に作ることができます

・健康保険が適用されるので費用が安く済みます

・プラスチック素材で軽いです

<デメリット>

・金属のバネが目立ち、バネをかけている歯に負担がかかります

・部分入れ歯が動いてしまい噛みにくいと言われています

・プラスチックの材質が健康保険適用のため臭い、汚れが付きやすいです

*ノンクラスプデンチャー

金属のバネがなくその代わりにピンク色の樹脂で部分入れ歯を支える方法です

<メリット>

・金属のバネがないので審美的に良いです

・費用が比較的安く、製作方法も簡単です

<デメリット>

・歯にひっかけるピンク色の樹脂は金属のバネと同様に歯に負担がかかります

・耐久年数が短く何度も作り直しが必要です

*磁性アタッチメント

磁気の力を使い部分入れ歯を支えるものです

<メリット>

・着脱が簡単です

・金属のバネが見えません

<デメリット>

・磁石を設置するために残っている歯の神経をとる治療が必要です

・歯ぎしりをすると部分入れ歯が外れることがあります。(磁石は横にずらすと外れてしまうため)

・MRI撮影ができない場合があります

*テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)

入れ歯の中に特殊な装置をつけて部分入れ歯を支えるものです

<メリット>

・クリーニングが行いやすいです

・歯周病の患者様にも有効です。(入れ歯によって歯を固定することができるため)

・修理が比較的簡単です。

・長期間使用できます

・就寝時はめたままお休みできます

<デメリット>

・完成まで時間がかかります

・歯の残っている部位により適応できない場合があります

・神経の治療をした歯を利用すると歯が割れてしまうことがあります

それぞれメリット、デメリットがありますが治療の方法により「さらに歯を悪くしてしまう」のか「残っている歯をできるだけ長く残せる」のかが大きな違いになりますのでこれから10年20年先を見据えて検討する必要があるでしょう

嚥下訓練

年齢とともに舌、口の周りの筋肉の力が衰えると水を飲んだり食べる時にむせたり飲み込みにくくなります。「咀嚼(そしゃく)」は噛む力だけでなく舌や口の周りの筋肉の作用により唾液と食物を混ぜ飲み込みやすい形にかえて喉に送り込む役割があります。下の写真の‘‘エントレ‘‘という器具は舌と口の周りの筋肉を効率良くトレーニングする器具です。また鼻呼吸の訓練も兼ね備えてます。舌、唇、口の周りの筋肉、顎や首の筋肉を鍛えることにより飲み込みがスムーズになるので誤嚥性肺炎の予防につながります。鼻は高性能なフィルターが備わってます。鼻の中は粘膜や毛細血管などで満たされており空気中の異物を除去したり加湿加温効果などにより喉や肺を保護しています。口から吸いこんだ空気はフィルターを通さないので喉や肺を傷める原因になったり様々な疾患のもととなるドライマウスの原因になるといわれています。口呼吸はあくまで補助的に過ぎず正しい呼吸は鼻で呼吸することです。口は消化器の一番初めの入り口の器官です。全身の健康維持にエントレをはじめてみませんか?

予防補綴

〜予防と削らない治療だけでは、救えない歯もあります〜
現在の日本の歯科治療は、歯を削ることが悪いというような考え方も広まっています。
確かに、ご自身の歯で一生を送ることは喜びで、望み、そして実現したいと願われていらっしゃる方も多いかと思います。予防歯科は、多くの歯科医院での取り組みを広がりつつあり、「予防する」ということが大事という認識もあるでしょう。
しかし一方で、団塊の世代、あるいはそれ以上のご年齢の方は、小さい頃に予防という概念がない時代であったので、虫歯や歯周病が悪化してしまっている患者様が多いのも事実です。歯を削ることはよくないとお考えになり、何の治療も行っていない方はますます状況を悪くしてしまう結果となります。
そのような結果を招かないために、必要な治療(歯を削ることも一つございます)、全顎的に歯の固定を行うとともに、咬合の安定を図り、長期に口腔内で機能する補綴を行うことが大切です。これを「予防補綴」と言います。
これまでに損なわれた残存歯や歯周組織の状態を整え、残存歯を守る治療を行い、患者様のQOLの向上を目指しております。
こちらもテレスコープシステムの技術を基本とした予防的な補綴です。詳しくお聞きになりたい方いらっしゃいましたら、当院にまでお気軽にご相談ください。