ケース1:大好きなカラオケで、入れ歯が外れることなく歌えるようになりました

ケース1:大好きなカラオケで、入れ歯が外れることなく歌えるようになりました

上顎は総義歯、左下にドイツ式入れ歯のリーゲルテレスコープで治療した患者様です。
保険診療の入れ歯は入れ歯の設計に制限があるため、残っている歯をだめにしてしまいます。

初診時の状態です。
・上の入れ歯がすぐ外れてカラオケでうまく歌えない
・ラーメンが噛み切れない
・左下(向かって右側の金属の被せ物)の一番奥の歯が時々腫れる
などお悩みがありました。

下の残っている歯がとてもすり減っているため噛み合わせの高さが低くなっており、上の前歯に力がかかりすぎて割れている歯がありました。

上は総入れ歯で数本の根を残しその上に総入れ歯を装着。
左下(向かって右側)はリーゲルテレスコープ。
残っている歯は噛み合わせの高さ、歯の形態を理想的に作製しました。
被せ物を装着。

上下の入れ歯はすぐ馴染み違和感なく、アワビも食べられラーメンもかみ切れる。
大好きなカラオケも入れ歯が外れることなく歌うことができますとご満足していただけました。

注意事項:事前に噛み合わせ、歯周病、虫歯などお口の中を検査し抜歯せざるを得ないケースがあります
その場合は抜歯の痕が治るまで仮の歯を装着します。
初めての仮の入れ歯をご使用される場合はお食事や発音など慣れるまでお時間がかかります

本ケースの費用:下顎のリーゲルテレスコープ ¥1,320,000(税込み) 仮歯代を含みます

筆者プロフィール

著者

イーストワン歯科本八幡
東 郁子

■経歴
  • 平成6年 鶴見大学歯学部 卒業
  • 平成7年 鶴見大学付属病院研修医 修了
  • 都内の歯科医院 勤務
  • イーストワン歯科本八幡 開院
■所属学会/スタディグループ
  • ●IPSG包括歯科医療研究会
  • 第2回咬合認定医コース受講 咬合認定医 取得
  • 総義歯の基礎と臨床 受講
  • 顎関節症ライブ実習コース 受講
  • パーシャルデンチャーとテレスコープシステム 理論と実習コース 受講
  • 咬合治療の臨床 受講
  • ●日本臨床歯科医学会
  • レギュラーコース 受講
  • ●顎咬合学会