ケース2:八重歯の矯正治療を行い、ドイツ式入れ歯(テレスコープ義歯、コーヌステレスコープ)で治療

ケース2:八重歯の矯正治療を行い、ドイツ式入れ歯(テレスコープ義歯、コーヌステレスコープ)で治療

他院にて右上を抜歯し4本の欠損があり、インプラント以外の治療を求めてご来院されました。
保険適用の入れ歯は残っている歯を揺さぶりだめにしてしまうので、ドイツ式入れ歯を作りたいとご希望されました。

上の八重歯は矯正治療により歯列の中に並べ、コーヌステレスコープを装着しました。

上顎にはシュパルテ床と呼ばれるものが覆っていますが、歯に伝わる力をこれが受け止めることにより歯にかかる負担を軽減しています。

「1~2週間ほどで違和感なく会話やお食事ができました」とご感想をいただいております。

注意事項:本ケースのようにご自分の歯の位置によりドイツ式入れ歯(テレスコープ義歯)で歯並びが修正できない場合は、部分的に歯列矯正を行う場合があります
初めての仮の入れ歯を入れる場合は、お食事や発音に慣れるまで時間がかかります
抜歯せざるを得ない場合は抜歯の痕が治るまでお時間がかかります

本ケースの費用:¥2,420,000(税込み) 仮歯代含みます

筆者プロフィール

著者

イーストワン歯科本八幡
東 郁子

■経歴
  • 平成6年 鶴見大学歯学部 卒業
  • 平成7年 鶴見大学付属病院研修医 修了
  • 都内の歯科医院 勤務
  • イーストワン歯科本八幡 開院
■所属学会/スタディグループ
  • ●IPSG包括歯科医療研究会
  • 第2回咬合認定医コース受講 咬合認定医 取得
  • 総義歯の基礎と臨床 受講
  • 顎関節症ライブ実習コース 受講
  • パーシャルデンチャーとテレスコープシステム 理論と実習コース 受講
  • 咬合治療の臨床 受講
  • ●日本臨床歯科医学会
  • レギュラーコース 受講
  • ●顎咬合学会