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イーストワン歯科本八幡の特徴
イーストワン歯科本八幡の特徴
保険適用の入れ歯は金属のバネで入れ歯を支えています。
見た目が悪いという他に最大のリスクは噛むたびにバネをかけている歯に負担がかかり、ぐらつき、最終的には歯が次々と抜けてしまいます。
当院ではこのようなリスクやお悩みを解決できるドイツ式部分入れ歯をお勧めしています。
これからの人生を楽しく健康にお過ごしいただけるように、ドイツ式部分入れ歯をご検討ください。
※ドイツ式部分入れ歯は自費診療です。
保険適用の総入れ歯は「痛くて噛めない、話しづらい、老けて見える、何度作り変えてもうまくいかない」などのお悩みをお持ちの方が多くいらっしゃいます。
当院のドイツ式総入れ歯はこれらのお悩みを解消し今までの生活を取り戻す入れ歯です。
保険の総義歯は型取り方法や使用する材料が決められているため、入れ歯としての精度が低くなりがちですが
当院では技術の優れた歯科技工士と連携し「見た目が良く、外れにくい、良く噛める」総入れ歯を製作しています。
他の歯科医院で総入れ歯を作ったけれど、自分のお口に合わなかった方はドイツ式総入れ歯をご検討ください。
※ドイツ式総入れ歯は自費診療です。
人間の歯は何本あるかご存じですか?親知らずを除くと28本あります。
人間の歯には常に男性で約70~80㎏、女性で約60㎏の力がかかっています。
28 本の歯が、かむ力や力の方向のバランスを保つことにより機能します。
前歯と奥歯はそれぞれ役割があります。
前歯は食べ物を噛みちぎる歯。上下で噛むときの力を制御(これ以上噛んではだめ)して奥歯を守っています。
また糸切り歯(犬歯)は歯ぎしりなどの横方向の力を担っており奥歯を守っています。
奥歯はかみ砕く歯。上下で噛んだ時に力が入るようになっています。
重い荷物を持ち上げる、椅子から立ち上がるなどの日常の動作で力が入るように奥歯で適度な力で食いしばります。逆に歯ぎしりのような横からの力に弱いのです。
この前歯、糸切り歯、奥歯が良いバランスを保つように入れ歯や被せ物を作ることが良く噛めて長持ちする秘訣です。